ども、町長です。
10月24日の抽選にて、20匹のミニミニ三葉虫の里親さんを選ばせて頂きました。 本日、11月1日に発送させて頂きました。 お手元に届くまで、いましばらくお待ちください
三葉虫ミニミニビーズの当選発表は発送をもってかえさせて頂きます
化硝研のアンモです。 化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています
礒野さんに、この春に北海道にある蝦夷層群の化石調査に行ってもらったのは、皆さまには、すでに周知のことアンモ 化硝研究所では、この地域から出土したノジュールのクリーニング作業が進んでいるアンモ 今日は、その一部をご紹介アンモ
北海道は、世界的にも保存状態の良いアンモナイトが出土されるのです アンモナイトの巻は、その年代や地域によって様々な変化をしています。 その中でも、特徴的なのが、異形巻きと呼ばれる変則な巻き方をしたアンモナイトなのです。
もう1日だけ、河野甲さんの作品をご紹介させてください これらの作品は、ガラスではありません。 河野さんは、皮革造形家なのです 生物形態のリアリティーとポエジーの融合を求めて制作を続けていらしゃいます それゆえ、いきもの好きの私にとってなんとも心地よい雰囲気が作品から感じられるのかもしれません
私の趣味に、ながながとお付き合いくださいまして、ありがとうございました
さて、引続き、河野甲さんの作品をご紹介させて頂きたいと思います。 存在感のある、大きな作品の展示もありました。 町長室に置こうものなら私の居場所がなくなってしまいますね〜 プロトケラトプス...うぅぅ、涙ものです 作品を見上げる... 存在感のある作品がここまで大きくなりますと、まさに圧感です
昨日に引続き、河野甲さんの作品をご紹介させて頂きたいと思います。 河野さんの世界では、クマムシは拡大鏡を使わなくても細部までよーく観察する事が出来たり、 いつも足ばやに動き回るオサムシが、今日はとまっています。