化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。

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連絡は、モロッコ上空42,000kmから地表面を解析するカエル星人の静止衛星からのものでした

連絡によると、新たにギャプス紀の地層が露出している場所が見つかり、その露出状況から化石の保存状態が極めて良好と思われるという内容だったのです

前回は、礒野さんにギャプス紀地層の調査にモロッコに行ってもらったのですが、今回はどうでしょう。

ic003.gif行きますよ~
こういった経験が、創作のきっかけになるのです
とりあえず、前回モロッコで知りあった、地質学者のイフマディーさんに連絡をとりましょう

ic009.gifこれでまた、ギャプス紀の謎に一歩近づけるアンモ

化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。

化硝研究所に、アンモ所長の携帯電話のベルが鳴り響いています
最近の携帯電話は、着信音を好きな音にかえる事ができるのです
ちなみに、アンモ所長の着信音は、チリリリリ~ンっとむかしの黒電話のベル音です

ic009.gifもしもしアンモ、もしアンモ

電話に出たアンモ所長は、電話で相手とお話を交わすつど、その表情が、驚き半分喜び半分の幸せな表情に変わっていたのでした

そうして、再びモロッコの地図を出してきました
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化硝研究所

anmo_y.gif 化硝研のアンモです。
化硝研究所では、化石となったかつての生物を、痕跡の無い軟体部や欠損部を知識と知恵と想像力で再現する活動をしています。

化硝研究所では、4回目のアンモくんシリーズ、アンキロセラスくん企画も一段落、後は町長便で、やまのパンダ屋に送り届けられる子たちが、新天地へ旅立つまでの休息を楽しんでいます

その傍らで、アンモ所長が異形巻きアンモナイトの代表格ニッポニテスを片手になにやらつぶやいています
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サバヲさんに、お願いしてみようかな~アンモ

...いったい何をお願いするのだろう

内田さん来年の新作発表は・・・

mayor_y.gifども、町長です

内田さんが、新作発表の場として使ってきたグラスギャラリーカラニスですが、今年の12月で閉廊となります
そこで、気になるのが来年秋の個展です
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ic005.gif少し先のことですが、来年の秋の個展については以下で開催いたします

「内田敏樹とんぼ玉展」
場所 サイト青山
〒107-0062 港区南青山2-7-9
TEL 03-3423-2092
地下鉄:銀座線 半蔵門線 大江戸線「青山一丁目」駅5番3番出口から徒歩5分
期間 2020年11月18日(水)~22日(日)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)

【訪問】かえる王国やまのパンダ屋

mayor_y.gifども、町長です
パンダ屋さんには、色々ないきものと出会います
先月は、フジバカマのお花にアサギマダラが来ていましたよね~
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今月、初めて出会ったいきものたちは、
ケンモンミドリキリガです
食樹はヤマザクラやチドリノキ
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そうして、この花はチョコレートコスモスです
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パンダ屋さんの入り口に生えているのですが...
このお花、なんと大好きなチョコレートの香りがするのです

まだまだ、知らない事がいっぱいです

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