ども、町長です
六本木ヒルズの広場にある巨大オブジェですが... 「ママン」というそうです つくられたのは、ルイーズ・ブルジョワさんで、フランス生まれのアメリカの作家さんでした ママンは、お母さんの事です 何も無いところから糸を紡いで巣を作り卵を守るクモを見てお母さんに似ていると思ったということです でも、容姿は似ていないそうです
残念ながら、ザトウムシさんでなくクモさんでした ちなみに、ザトウムシさんは、糸は出しません
それにしても... 似てますねぇ
先日、いそのん劇場で開催されていた博物学コーナー ザトウムシさんを、じっくりと興味深く学ばせていただきました...
う~ん、最近どこかで見たような気がしておりまして
あっ、これだ、これだ、これですよ 六本木ヒルズの広場にある巨大オブジェです 足が8本なのですが、クモと言うには違和感がありました ザトウムシなのでしょうか この物体の正体が気になります
ども、町長です 神戸のギャラリーあんとれで開催中の内田敏樹さんのとんぼ玉展に行ってまいりました 開店は11時からです 作品展の様子を少しだけご紹介いたしましょう
【とき】9月28日(土) ~ 10月6日(日) 午前11時から午後6時
【ところ】「EN陶REZ あんとれ」 兵庫県神戸市灘区徳井町5-4-1 TEL 078-856-4147
作家在廊:9月28日(土)、29日(日) 製作実演:9月28日(土)、29日(日)両日とも2時~3時
ここは、化硝研究所、ギャプス紀の地層から出土した未確認化石UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます
7番目の化石も、何がなんやらアンモ さっそく、外部の優秀な有識者さんにお願いして、正体を突き止めていくアンモ
お願いするにあたり、いろんな方向から写真撮影をするアンモ
ちょいと、冒険話が不完全燃焼で中断アンモ
他の荷物はあきらめたけどアンモ、ギャプス紀7番目の未確認化石だけは、持ち帰ったアンモ これが、その化石アンモ