ども、町長です
なるほど、化硝研究所の活動が、なんとなくわかってまいりました さて、ここで何だかわからない化石... 未確認化石、アナイデンティファインドフォッシル、通称「UF」といいますが、この何だかわからない化石を、創作のスペシャリストにお願いして、復元していただこうと思っています
おや、アンモ所長が何か始めましたよ...
化硝研究所の所長として負けられんアンモ 化石復元の必殺技を使うアンモ
引き続き、化硝研究所が今回調査した地層について、アンモ所長のレクチャーです
ノジュールから、クリーニングして化石を掘りだしていくアンモ 出てきた化石は、すでに知ってるものが多いけどアンモ 中には、何だかわからないものも有るアンモ
このような未記載の生物は、あとで詳しく調査するアンモ
輸送機で持ち帰ったノジュールを、チゼルを使ってクリーニングしていくアンモ 無心でコツコツ、楽しいアンモ
今回持ち帰ったノジュールは100点くらいアンモ 三葉虫、棘皮動物、頭足類などいろいろでてくるアンモ
ギャプス紀から出土したノジュールを、輸送機まで運ぶアンモ 化石が入ってたら、重いノジュールも軽く感じるアンモ
化硝研究所に持ち帰って、クリーニングアンモ
昨日に引き続き、化硝研究所が今回調査した地層について、アンモ所長のレクチャーです
この古生代と中生代の境目...アンモ ギャプス紀に埋まってるノジュールを掘りだしていくアンモ 見つけたノジュールは、その場でハンマーを当ててアンモ パカッと割れた断面を観察アンモ 化石の気配があったのを持ち帰りアンモ