化硝研究所

anmo_y.gifここは、化硝研究所、ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます
sen506.jpg
icchc.gif谷口知惠子博士が復元されたTriops chekora(トリオプス チェコラ)
Triops000.jpg
a001.jpgこの完成度の高い復元画を、さらにガラスで再現アンモ
Triops04.jpg
Triops03.jpg
Triops02.jpg
sen506.jpg

2021/11/14 22:47 Update

化硝研究所

anmo_y.gifここは、化硝研究所、ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます
sen506.jpg
icchc.gif谷口知惠子博士が復元された生物の名前ですが...
Triops000.jpg
Triops chekora(トリオプス チェコラ)といいます

ラテン語で、Triops:「カブトエビ属 」、chekora :「チェコラ」という意味です

カブトエビ(英名:Tadpole shrimp)は、鰓脚綱の背甲目・カブトエビ科に属する甲殻類の総称です。

a001.jpgこの復元にさいして、謎の化石の考察結果を紹介アンモ
Triops01.jpg
sen506.jpg

2021/11/13 22:54 Update

化硝研究所

anmo_y.gifここは、化硝研究所、ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます

4番目の未確認化石...
今回、この難題に取り組んでいただいたのは、礒野さん、増永さん、谷口さんの3名の博士です

いづれも創作のスペシャリストの名に相応く、素晴らしい力作が届きました

次に...谷口知惠子博士の報告をご紹介させていただきましょう
sen506.jpg
Triops00.JPG
Triops chekora(トリオプス チェコラ)

 節足動物門/甲殻亜門/鰓脚綱/背甲目/所属不明種

icchc.gif
現在のカブトエビに近い生き物だと思います。
水中で生活しています。腹部に沢山 足があり、背中側が湾曲しています。
頭部には触角があり、2つの大きな目とその間にノープリウス眼があります。
なぜか腹部側にも目があり、食べ物を見るのに特化しています。なのに、雑食で何でも食べます。
もぞもぞと動き回り、常に何かを食べている食いしん坊さんです。
sen506.jpg
a001.jpgいつもながら、意表を突く独特な切り口でワクワクしてくるアンモ
sen506.jpg

2021/11/12 22:57 Update

化硝研究所

anmo_y.gifここは、化硝研究所、ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます
sen506.jpg
mg001.jpgmg02.jpgmg03.jpg
sen506.jpg
ic001.gifギャプス紀4番目の未確認化石、
増永元博士が創った【アルマカリス ヘキサプテルス】は、11月22日のグラス2Hに出品いたします
みなさま、お楽しみに~

2021/11/11 22:35 Update

化硝研究所

anmo_y.gifここは、化硝研究所、ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます

sen506.jpg

ic004.gif増永元博士が復元された生物の名前ですが...
Armacaris00.jpg
Armacaris hexaptelus(アルマカリス ヘキサプテルス)といいます
ラテン語で、Arma-caris:「鎧の-海老」、hexa-ptelus :「6つの-翼」という意味です

a001.jpgこの完成度の高い復元画を、さらにガラスで再現アンモ
Armacaris01.jpg
Armacaris07.jpg
sen506.jpg

2021/11/10 22:44 Update
    Home