Co展[こてん]

ここは、化硝研究所、
ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、ＵＦ(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます

本体となる軟体部は、後回しにして．．．
手始めに、化石として模様まで綺麗に残っている殻の復元に取り組みました

中心から放射状に花のような幾何学模様の規則性を解明していきます。

ここは、化硝研究所、
ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、ＵＦ(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます

さて、こちらの化石ですが、軟体動物の殻の化石でした

中心の花のような模様が特徴的です。
今回は、軟体部や生態についても、発掘化石の状況から推察し復元しています。

今回の未確認化石であるところのアンモ
ＵＦ(アナイデンティファインドフォッシル)NO.005につきましてはアンモ
私の、時を遡り眠ったように考察する特技をもってしても解き明かせなかった、謎に満ちた化石でアンモ
これを、見事な観察力と推理力で復元してくれた3名の博士に感謝感激あめあられアンモ

まずは、生物界の常識にとらわれず、卓越した発想の持ち主である、ちぇこら博士からご紹介いたしましょうアンモ
【イノラティウス】同様に、こちらも、とても面白い生態を持った生物でした。

ども、町長です

外部の創作のスペシャリストに依頼しておりました、ギャプス紀の未確認化石、ＵＦ(アナイデンティファインドフォッシル)NO.005の復元が完了したようです
この後、化硝研究所で、アンモ所長から重大発表があると聞いています

そもそそも、ギャプス紀というのはアンモ
古生代～中生代の境目、概ね2億3800万年～2億6200万年前アンモ
ペルム紀と三畳紀の間のP/T境界付近で、生物の種の9割が絶滅した時期でアンモ

ギャプス紀に埋まってる化石は、環境の激変で独特の変化に富んだ生物いたりするアンモ

ども、町長です

礒夢堂本舗、カエル星人のなぞなぞも今日が第一回目の10問目です。

さて、昨日、礒野さんが勝浦漁港で見た赤い大きなお魚は、
私の見立てでは、アカマンボウです。

この、アカマンボウというお魚は、私たちの知っているマンボウとは全く違います
アカマンボウは深海魚で、リュウグウノツカイに近い種なのです

さらに、とても興味深いお魚で、魚類でありながら体温調整ができるらしいのです。

おっどろきですね～