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2022/06/15(水)イノラティウス チェコラ
化硝

ここは、化硝研究所、
ギャプス紀の地層から出土した未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)の復元に取り組んでいます

ちぇこら博士のイノラティウスに関する論文、昨日の続きを読んでいくアンモ


続き...
 現存する軟体動物であるミドリガイの光合成の能力も、ギャプス紀地層で見つかった、謎の軟体動物化石のイノラティウスのころに獲得したものかもしれません

追加の研究はイノラティウスの頭部にあたる、葉緑体を含んだ器官を詳しく調べてみようと、新たに同種と思われる個体を発掘したところから始めたのです

幸いなことに、最初に出土した地層付近から2トンほどの化石が採取されたのです


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