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2018/07/08(日)タマン・パイン・ケイブ
洞窟

ども、町長です。

友松さんのお話では、今回のタマン・パイン・ケイブは、洞窟の中にいるような感覚の中で、何千万年の時間をかけつくられた自然の造形美や特異な生態系、そうして冒険心をくすぐるようなそのような作品を目指す。ということでした。

いつもの事ながら、友松さんは、自分の創作に対してのハードルを上げるのが、大好きなようです。

これまでも、鍾乳洞をテーマにした作品は少なからず創られているのだから、従来の作品の豪華版という位置付けかと思いきや、全く違う視点でゼロからの創作に挑戦するというのです。
町長も、そのような挑戦は、大好きです。
こういう姿勢と実体験が、魅力ある作品を生み出す土壌になっているのでしょう。


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