町長がお世話している八朔の木も年々増えて気がつけば10本ほどになっています
今年も、沢山実をつけてくれました
お世話と言いましても、周辺の草引きとか、巻きつきものを這いだり...
あとは、お日様が当たるように周囲の竹や背の高くなる木を切る詰めたり...
後は剪定もしませんし、肥料や農薬なんてもってのほか
雨とお日様だけで実をつけてくてます
来月後半くらいから風の強い日に、少しずつ実が落ち始めます
落ちた実をいただくのですが、自然の恵みは山のみんなと分け分けです
これは、イノシシさんかな、アナグマさんかな、はたまたアライグマさんかな
ただいま礒野さんのブログで、モロッコの旅を紹介しています