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2023/06/24(土)化硝研究所ギャプス紀謎の化石
化硝

今回の未確認化石であるところのアンモ
UF(アナイデンティファインドフォッシル)NO.006についてはアンモ
私の、時を遡り眠ったように考察する特技をもってしても解き明かせなかった、謎に満ちた化石でアンモ
これを、見事な観察力と推理力で復元してくれた3名の博士に感謝感激あめあられアンモ

まずは、生物界の常識にとらわれず、卓越した発想の持ち主である、ちぇこら博士からご紹介いたしましょうアンモ
 ちぇこら博士こと、谷口博士
今回の復元は、とても難しいです。
それというのも...あまりにも手がかりが少なすぎるのです。
しか~し、私の発想力でズバリ復元してみせましょう

手がかりが少ないといっても、幾つかのヒントはあります
まずは、採取された地層が、古生代と中生代の境界に位置するギャプス紀であること
そして、この化石の特徴として「丸い部分とそれを受ける部分」が確認できます。
関節のような骨の化石でしょうか?


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