ども、町長です。
そういえば、大阪の個展で展示されていた「シダのタネ」には非売の文字の他になにやらキャプションが付いていましたね〜
え〜と、少し前の写真を探してみましょう。
...これですね...ありました。 なになに...
シダのタネ、 昔々、顕微鏡などなかったころ、 花も咲かず、タネも飛ばさず増えるシダは、神秘的な植物に思われていました
神様は、花や葉にそれぞれの形を与え、 その形からどの病に効くか人々に教えてくれている、 という考え方から、シダのタネを見つけたものは透明になれると信じられていました。