タマン・パイン・ケイブ、これは友松さんが、実際に眼にして感銘を受けたときの光景を表した作品です。

これは、鐘乳石、つらら石からしたたり落ちる水滴です。
もちろん、タマン・パイン・ケイブの中にも、ありますよ。

中央より少し右側のつらら石に、プックリ溜まった、今にも滴り落ちそうな水滴があります。
そうして、その下には水の溜まりが作られています。
滴り落ちた水が集まり水脈を作り、長い時間をかけて地底湖やホールを作っていくのです。

水の通り道で作られた美しい造形は、裏側に表現されていました。