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2017/09/21(木)たまご
たまご

ども、町長です。

たまごとは、動物のメスが未受精の卵細胞や、受精し胚発生が進行した状態で体外(外環境)へ産み出される雌性の生殖細胞と付属物の総称である。
このため、生殖を目的として外部に放出(産卵)される卵は、その多くが周辺環境と内部を隔てる構造を持ち、幾らかでも恒常性を保つ機能を持つ。この保護機構は種により異なる。
ウィキペディアより抜粋

昨日ご紹介しました「タマゴ」のあばれ玉を、ぐるりと角度を変えてご覧頂ましょう。

いかがでしょう?
上手にできた...!、綺麗にできた...!、
友松作品に、おおよそにつかわない言葉だなぁ〜と思うのです。

「町長に、作品見せた時に、〜綺麗に出来たね〜とだけ言われたら、創り直そうと思っていた」友松さんが、笑いながら言いました。

いい作品を創るって、難しくもあり、簡単でもあります。

作品って、誰かに見てもらう為に創るものだと思うのです。
自分自身を表現するといっても相手が有ってこその表現なわけで、相手が不在なら自己表現は自分の中だけで充分です、形にする必要は無いのです。

綺麗にとか上手にとは習い事の世界では大切な要素ですが、創作を糧としている作家としては、相手に何を伝えるのかが大切な事で、その為の手法は、表現するものによって、いく様にも変化します。

技法有りきでなく、自己表現の為の技法を生み出す事が、いい作品を創る作家なのだと思うのです。

さて、明日からは、友松さんが、生まれたてのカメを中心に、この作品を通して伝えたい事を、紐解いていきたいと思います。

皆様に想いを伝えるには、まだまだ。
友松作品に妥協はありません。
をここからさらに、作品を煮詰めてまいります。


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